2015-12-10 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号
特に森山先生は、私も個人的に随分お世話になったことがあるなというふうに思っておりますけれども、非常に農政通でいらっしゃいますから、ぜひいい農政をしていただきたいし、齋藤さんは本当に頭のいい方で、大臣がちょっと困ったときに、さっといい答弁をしていただけるんでしょう。ぜひこれからも頑張ってください。
特に森山先生は、私も個人的に随分お世話になったことがあるなというふうに思っておりますけれども、非常に農政通でいらっしゃいますから、ぜひいい農政をしていただきたいし、齋藤さんは本当に頭のいい方で、大臣がちょっと困ったときに、さっといい答弁をしていただけるんでしょう。ぜひこれからも頑張ってください。
そして、農政通の林大臣とまたしっかりとした議論ができるということを、私はきょう楽しみにしております。 今、お二人のことをこれだけ持ち上げましたから、ぜひ、私に対して意に沿う答弁をしていただきますよう、冒頭お願いさせていただきます。 それでは、麻生副総理にお聞きいたします。 私は、二年前に落選をいたしまして、昨年の暮れの選挙、秋の解散で、何とか戻ってきました。
西川大臣は言わずもがな農政通でありますし、佐藤大臣政務官も宮城の御出身で、北海道の方から今農業に関してしっかりと皆さんの声を聞いてやられておられると思います。
最後に、松下経済産業副大臣、来ていただいていますが、松下副大臣はかつて自由民主党の農林部会長も務められた農政通であられます。また、九〇年代のウルグアイ・ラウンド交渉では、米輸入拡大反対と、ジュネーブで座り込みもされた武勇伝もお持ちであります。
○赤澤委員 鹿野大臣は、二十年前に自民党政権当時にも農水大臣を務められた農政通であると承知をしております。本日の質疑は、多くの国民が、特に農業関係者、生産者の方、JA関係者、本当に多くの方がインターネット経由でリアルタイムで見ておられます。そのことも念頭に置いてしっかりとした議論をしていただきたいと思うんです。見ておられる方はびっくりしていると思いますよ。
農政通の篠原副大臣がこの点をわかっていないはずはないです。TPPではなくて二国間のFTAを進める、そのことで我が国の国益を最大にすべきであるというふうに私は考えています。篠原副大臣も同意見ですか。
ですから、そういう意味で私どもはこの場で、皆さん方は政治主導だとおっしゃっているんだから、役人の答弁じゃなくて、大臣自体の考え方を是非教えていただきたいということも実は申し上げてきたところでございますが、しかし今回は、政務三役は先ほど申し上げましたように農政通でありますので、大変期待をいたしております。 そこで、大変期待をいたしております鹿野大臣に質問をさせていただきたいと思います。
私ども与党時代に、鹿野大臣は農水大臣を平成元年にお務めになっておられまして、大変な農政通だということも私どもは心強く思っております。
だから、大臣は、冒頭申し上げましたように大変な農政通でいらっしゃいますから、やはりバランスのいい農業振興を是非図っていただかないと。だから、もし今の政策を推し進める、その代わりこの一、二年は我慢してくれ、こうおっしゃれば私どもも分かるんです。だから、そのことがはっきり出てこないことには、いつまでたっても不安感は消え去りません、払拭できません。
今まで農政だったわけですし、農政通というふうにも言われているわけですから、そういう大臣として今の答弁というのはいかがかと思いますね。秘書に任せているという答弁は、これはもう言語道断と。
これは通告させていただいておりますけれども、緑資源機構からまたこの六法人に天下り、そして談合によって仕事の発注がなされている、そして、この六公益法人から松岡農水大臣にトータルでいえば一億円以上の献金がなされているということでございますけれども、これらの公益法人から、ほかにもたくさん有力な農政通の先生方はいらっしゃると思うんですけれども、松岡大臣以外にどういう献金があるのか、まず答弁をお願いします。
これを勉強いたしまして、それともう一つは、やはりシラク大統領が非常に農政通の人です。大体欧米というのはそういう人が多いわけですが、シラク大統領がまた新しい農業基本法をつくって、平場の農業もやはりそういう対象にしていくということで、あらゆる地域のあらゆる農業という言葉をフランスは当時使った、そして、それを対象にしていく。もちろん一定の条件があるわけです。
私は、大臣については、自民党さんにあって農政通の第一人者として拝見しておりますので、ぜひ剛腕を振るって御奮闘あらんことをこれから御期待申し上げます。まず、エールを送らせていただきます。 きょうは、質問に入る前に、たまたまここ数日、御党の復党問題で大変揺れ動いておりますが、我々、対岸におりますので、岸は違いますけれども大変なことだと思います。
特に松岡大臣、そして国井副大臣におかれましては、もう自由民主党きっての農政通というふうに私どもは思っておりまして、今回の就任を大変心強く、そしてまた日本の農林水産業の振興に大きな期待をいたしているところでございます。 また、先般、松岡大臣の発言の中にもございましたが、今回、各地で大変な豪雨、そして災害がありました。
実は、私どもはかなりこれを自負しておりますし、この新たな基本計画が策定される過程については、前にも申し上げたとおり、各分野の代表者が一年三カ月余にわたって約三十回、熱心な御討議をいただいて策定されたところでありまして、かなり自負しているところでありますが、農政通の堀込委員から、いろいろ視点が欠けている、例えば農家の自主性とか地方分権の視点、と言われますと、改めてまた検討の必要があるのかな、こう思いますものの
○武部国務大臣 鉢呂先生は北海道で農政通でもあり、産地のさまざまな事情もよく御理解の上で激励を賜ったと思います。 また、副大臣の交代等について、いろいろありますが、本部長の遠藤副大臣が中心になってやっておりますし、私も先頭に立って、厚生労働大臣とも逐次連絡をとりながらしっかりやってまいることをここでお誓いしたいと思います。
我が党の中でも屈指の農政通の大臣でいらっしゃいますので、今後さらなる御活躍を御祈念申し上げたいと思いますし、構造改善局を中心とする問題についての言及もございました。しっかりした形でこの問題の解決に向けてさらなる御尽力を賜りたいと思っております。 きょうは基本計画についての質疑ということでありますが、先立ちまして口蹄疫の問題につきまして何点かお伺いをさせていただきたいと思います。
どんな方だろうと思っていろいろ皆さんから聞いてみましたら、東北地方ではナンバーワンの農政通である、あの人の言葉は非常に重いよと、こういうふうに先輩の皆さんから聞いたわけでございます。 しかし、今回の基本計画によりますと、優良農地の確保はどうも現状並みだというふうな結果のようでございますが、この計画は私は常識的なものだろうというふうに思うんです。
実は私、北海道の出身でございますが、農林水産委員会に所属したのが初めてでございまして、しかもきょうは初めて質問に立つということで、もう玉沢大臣のように二度も大臣を経験されている農政通の方に、また並みいる皆さん方を見ると、本当にこんな質問をしたら笑われるのではないか、あるいは本当に素人の発言が多々あるかと思いますが、最初だと思って、免じて勘弁をしていただきたいと思います。
ところで、玉沢農林水産大臣も岩手県の御出身でございまして、大変立派な政治家であることはもう私が申すまでもございませんが、自民党の農政部会長を歴任されているというようなことで大変な農政通であるということで、地元の人はもちろんだと思いますけれども、農業関係者も大変期待しているのではないか、そのように思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたしたい。
初めに申し上げたいのは、農政通の新大臣が初仕事としてこれを手がけるということは、私は大変光栄なることだと思うのです。 といいますのは、この施策いかんで、一貫して下落してきました自給率を引き上げることが可能となる。それからもう一つは、これまでとかく批判の多かった米の減反政策、食糧法制定以降下落続きの自主流通米価格、これらの問題を改善に導く環境を整えることができるからであります。
農政通で知られる羽田総理でありますから、それだけに先般の所信表明におきましては大変関心を持ったわけでありますけれども、極めてあっさり片づけられたというふうに思っております。総理の言う血と心と言葉の通う政治、これは今ほど農業に必要なんではないか、そういうふうに思っておるわけでございます。
いずれにしましても、大臣、大変な農政通でございますので、今の困難な局面に力を存分に発揮していただきますようお願いを申し上げたいと思います。 ところで、変化が速いなと思うわけでありますけれども、農政について一番基本的なところで、政権交代があって自民党政権下と今日の政権と基本方針で大きな変化があったのではないかなと思うのであります。
しかも農政通であって、非常に心強い限りでございます。 私は、小沢一郎先生の言われている、政府委員というのは余りしゃべるな、国会議員が答弁をするんだという思想というのはそれなりに納得いたしますので、政務次官は農業関係非常に詳しいですから、できるだけ政務次官にお答えしていただきたいわけです。余り御迷惑をおかけしませんから、もしあれでしたら、政府委員の方、お帰りになって結構でございます。